Kyokoのおもしろダイアリー
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カテゴリ:コンサートツアー( 65 )

雪のセントルイス!?

 久しぶりのセントルイス。 何年も前になってしまったバーバーの録音以来だ!
NYから2時間ちょっとの距離。 相変わらず早朝のフライトで、主人も娘も寝てるうちにそそくさとアパートを抜け出す。 いつも出かける前は、自分の荷造りだけにとどまらず、留守中の準備もあるので、いくら早朝の出発でも、けっこう夜中までなんだかんだやっている。
今回は、セントルイスSym.の定期で、初めてのシマノフスキー2番のコンチェルトを、ポーランドに指揮者、ジョージ・セムコウの指揮で。 曲も初めてだし、指揮者も初めてとあって、ちょっとドキドキ感もある。 でも、ここは私の長年の友人がオーケストラ事務で働いていることもあるし、とても良いオーケストラなので、非常に楽しみにしてきた。
 空港に着いてみると、気温はとてもマイルド。しかしながら、前もってオンラインで天気をチェックした際、目を疑うような気温の変化を知ったため、結局ダウンコートを着ていったわけだが、汗をかきそうなくらい温かい! あの天気予報、本当にあたるんかいな、と思いつつ、、、、、。
 さて、リハも2回済み、いよいよドレスリハと本番の当日。 いやはや、予報は的中、気温は半分以下に下がり、コートを持ってきて正解といわんばかりの天候に変化。 寒気とともに、気も引き締まってきたところで、楽屋にオーケストラ事務局長が、厳しい表情で登場し、「残念ながら、悪天候のため、今夜のコンサートはキャンセルにします」とのご報告、、、、。
 
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まさか、と思っていたが、ここセントルイスは寒波や雪があまりないため、そのための対策がほとんどゼロ状態なのだそうだ。 外をみると確かに凍った雨はふっているものの、道路などはただそれて湿っているかなというような状態。これくらいでキャンセルしてしまうのね、というような感じではあったが、お天気は午後、夕方、夜と悪くなる一方で、朝起きてみるとあたりは真っ白の銀世界になっていた。 TVでニュースを見てみると、いかにト道路状況が悪いか、凍りついた木などが倒れて停電などの被害がでている、空港は昨日は多くのフライトがキャンセルされたなどの情報が飛び込んできた。 
 ありゃりゃ、これはやっぱりキャンセルで正解だったんだろうなあ、と思ったが、一体、今晩のコンサートはどうなるのだろう?と不安がよぎる。 キャンセルならキャンセルで仕方のないことだが、なんとなく連絡待ちという状態も、なんとも落ち着かない。 こういうときこそ、日ごろできないような用事を済ませるべきなんだろうが、なんだか気が抜けてしまって、ダメだなあ、、、。
 しかしながら、気を取り直して、こうして、ブログでも書こうと思い立ったわけである、、、。
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by okyovn | 2006-12-02 02:55 | コンサートツアー

ストラド8台の響き。

う~ん。 真夜中の日記になってしまった。 
日本に2日間、そして、ヨーロッパ入り2日目。時差があるのは確かだか、一体どこのかな? やはり、まだNYみたい。

 今回は室内楽コンサートの旅。 しかもコンサート参加者すべてストラディヴァリウスという超豪華版! 今日は初めて演奏曲目であるメンデルスゾーンのオクテットのリハがあったが、狭い部屋での練習ということもあったかもしれないが、どのパートも音が光り輝いて、大勢がフォルティッシモを弾いたときの倍音がすごい。 でも、あくまでもエレガントな響き、、、。
これはなかなか味わえない特殊体験。また違った意味でもおもしろいです。

 それでは、もう一度眠りに戻れるかチャレンジです。おやすみなさい。b0098423_8261965.jpg
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by okyovn | 2006-10-04 11:43 | コンサートツアー

さしみ立ち食い初体験!

May25’06

 今朝の朝食は、ホテルのレストランにて。 だいたいどこでもツアーに出かけたときの朝食は、一回はホテルで食べてみることにしているのですが、日本のホテルの場合は、特に和朝食を食べてみたくなるのです! たいていホテルに入っている和食のレストランにて和朝食なるものが食べられるパターンが多いのですが、ここニューオータニは違うらしく、ロビー階にあるカフェレストランにて、和洋折衷の朝食ビュフェが繰り広げられていたようです。 久しぶりの日本のホテルの朝食ビュフェ、欲張ってたくさん食べてしまいました、、、、。

 さて、初日のリハ。今回のプロのモーツァルトのアダージオ、そして、コンチェルト1番は、両方とも全く初めての演奏となるんです。 初めての曲を演奏するときは、準備をたくさんする、しないにかかわらず、とにかく本番を演奏してみないと、体の中に完全に音楽が色々な意味で溶け込みきれないということがあるのです。 一回それをすると、頭、体、心とその音楽の距離がぐっと縮まるようにわたしには感じられます。 したがって、リハはまだまだ手探り状態ですが、だんだんその曲に近づいていく感触は、なかなかいいもの。ダイジェストする感覚とでもいいましょうか、、。 

 リハ後、前回の定期でもお世話様になったメンバーのHさんから、嬉しいお食事のお誘い。
日ごろオーケストラとの共演で、指揮者の方や、オーケストラのマネージャーなどからお誘いいただくことはよくあったとしても、なかなかオーケストラのメンバーの方々とご一緒するという機会は少ないのです。 ですからメンバーの方々の素顔を拝見できるオーケストラとの旅行などは、とても興味深く、それぞれのオーケストラとの距離が縮まるようで、とても嬉しく思うのです。

 さて、どこにお連れいただけるかと楽しみにしていると、これまた私としては今まで足を踏み入れたことがないような、駅の線路下にある立ち食いのお食事どころだったのです。

「え、ここですか?」

と確認をしたくなるような場所だったのですが、メンバーの方々いわく、

「ここは、見栄えはともかく、実にお安く、うまいさしみをたべさせてくれるんだよねえ!」 

この一言に、初体験にはいつも興味津々(ましてや食べ物に関しては特に)の私は、胸躍る!しかも今日はお昼抜きで腹ペコだ! 

 楽しみにお料理を待つと最初に「ど~ん!」と、大皿にダイナミックに盛られたお刺身の数々。
たしかに、こういうタイプのお店で出すとは思えないような美味しさ。 特にまぐろ、そして、たこが美味しかった! もうこうなったら次々に美味しそうな品をどんどこ頼むは頼むは、、、。
ずっと立っているのも忘れ、メンバーとの楽しくて、リラックスしたお話とともに、あらゆる魚類を堪能したのでした!b0098423_22591653.jpg
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by okyovn | 2006-05-25 23:29 | コンサートツアー

再び大阪へ

May24'06

 先3月に大阪シンフォニカーの定期演奏会でブラームスを演奏して以来、再びこのシンフォニカーとのコンサートのため大阪入り。 
 娘は今回の大阪ツアーは短期間なのと、まだ時差ボケも残っているので、実家の両親に預けることに。 娘もジージとバーバにはすっかり慣れているので、比較的安心して預けられるのです。 
 東京から同じ新幹線に乗って、途中名古屋でしばしのお別れをし、久々の一人旅。 さあ、頭を一揆に今回演奏するモーツアルト一本に切り替えて、気を引きしめてっと。

 今回の宿泊は、コンサートの開かれるいずみホールの隣のホテルニューオータニに。 
いきなりパジャマを持っていくのを忘れたことに気づき(ホテルに浴衣などあるのですが、私はどうもズボンをはかないと落ち着かないのです、、、。)、確か近くに小さなモールのようなものがあったと出かけてはみたものの、そのモールはあるにはあったのですが、なんとなく以前の印象とは違い、多少活気なるものがなくなっているように感じました。 以前は確かに存在した本屋さんも、消えています。 かといって、このモール以外にはこの辺、お店なるものがコンビにくらいしかないのですねえ。  というわけで、この大阪城に近いニューオータニの周辺は、不便なんだな、という印象がインプットされてしまいました!

 今日の夕食は、手っ取り早くルームサービス。 しかしながらメニューを眺めても「これっ!」
というものがなかなか見つかりませんでしたが、和風路線でかつ重とサラダにしたのでした。
(NYのダンナ君の「やっぱりね。」という声が聞こえてきそう、、、。)
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by okyovn | 2006-05-24 23:03 | コンサートツアー

パッキングやっと完了!

May19’06

  ふーっ、やっとパッキング完了。時計をみると夜中の1時。 

おかしいなー、なんでこんなに時間かかるんだろう。 今日は朝の9時からパッキングを始めたというのに、、、、、。

 いつもこうなんです。 特にこれから外地へ出かけるっていう旅のパッキングには、あれこれ想像をはりめぐらし、あれがいるだろうか、これがいるだろうかと旅が長ければ長くなるほど、頭を悩ますのです、、、、。 特に子供ができてからの旅行は大変。 いままでの2倍用意をするわけですから。 

 最近はコンピュータにツアーパッキングリストなるものを作り、それぞれの場所、内容にあわせて調整をしてプリントアウトし、それに沿って準備開始。 まあ、今回は日本なので、娘のおもちゃや食料はもって行かなくていいのが救いの種。 一番いつもナーバスになるのが、コンサート用の物を用意するとき。特に楽譜やドレス関係。 楽譜は、コンサートが多いほど、プログラムも変わるわけで、それだけ何曲分もそろえなければならない。 まあいざ忘れたら探す方法もあるにはあるけれど、なんとなく、日々その楽譜をみて弾きこんで来て、色々印なども入っていると思うと、いくら暗譜していても、それがないとなんとなく落ち着かないものだから、、、、。 


 とにもかくにも、明日は娘との二人旅。 これは実に体力、根気のいる旅で、あー栄養ドリンクでも飲んでいくか~!
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by okyovn | 2006-05-19 23:58 | コンサートツアー