Kyokoのおもしろダイアリー
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カテゴリ:音楽( 24 )

再放送、決定しました!

*再放送のお知らせです。

NHK−FMで古い音源の再放送が以下のとおり決まりました。1994年とは、随分前になってしまいましたが、サヴァリッシュ指揮、ブルネロさんとの共演は鮮烈な印象で、今でも心に焼き付いております! もし、よろしければ、お聴きくださいませ。


<放送情報>

NHK-FM N響 ザ・レジェンド

6月10日(土)「サヴァリッシュのブラームス・チクルス (2)」
土曜日19時20分〜21時

ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 op.102
交響曲第2番 ニ長調 op.73
1994年11月16日 NHKホール
ヴァイオリン  竹澤恭子
チェロ     マリオ・ブルネロ

KAJIMOTO/HPニュース
http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=2729
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by okyovn | 2017-06-05 23:22 | 音楽

ブラームスソナタ全曲リサイタル放送決定!

 3月11日「第一生命ホール」にて、開催致しましたブラームスソナタ全曲リサイタルの演奏が、下記の日程で放送となります。 早朝の放映ですが、よろしければ、ご覧あれ! 共演者のピアニスト、エドアルドストラッビオーリは、私の古き良き友人で20年来イタリア各地で共演いたしております。先日もサルデーニャ島の首都カリャリにて、演奏して参りました!

5月11日(水)BSプレミアム 午前05:00~5:55
「クラシック倶楽部 竹澤恭子 バイオリン・リサイタル」
http://www4.nhk.or.jp/c-club/x/2016-05-11/10/31957/1894297/
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by okyovn | 2016-05-10 17:04 | 音楽

グラミー賞受賞!

小澤先生、グラミー賞受賞おめでとうございます!
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この受賞は私にとってもとっても特別なんです! 
初めて参加したサイトウキネン、初めてオペラ、そして、コンミスという大役で、、、、。 
小澤先生にお電話を頂き、「ラヴェルの「子供と魔法」というとっても楽しいオペラなんだけど、君、コンマスやってみないかい?」と言われ、イヤー、全く初めてのオペラ体験なのに、いきなりできるかしら、、、という一抹の不安をかかえながら、しかし、何事も経験と思いきってお引き受けしたこの作品が、まさかグラミー賞受賞に繋がったとは!!!! 色彩豊かなファンタジーの広がるこの作品、小澤先生の深い思い入れのもと、素晴らしい歌い手の皆様にすっかり引き込まれ、楽しみながら演奏した事が忘れられません!
小澤先生、このような素晴らしい機会を与えていただき、本当に有難うございました!
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by okyovn | 2016-02-16 17:36 | 音楽

シカゴ響との記事が掲載されました!

 2月18日発売の音楽の友に、先月行ったシカゴ交響楽団定期の記事が載りました。 ちょうど、NYに居合わせた評論家の渡辺和さんが、追跡レポートにシカゴまで来てくださいました! どこから入手したのかステージ上の写真が掲載されています!
http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/
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by okyovn | 2010-02-21 16:00 | 音楽

ロックンロール初体験!

 ラホーヤ音楽祭のレパートリーは、いつも半年ほど前に、音楽監督(現在ChoLiang Lin, 通称ジミー)よりお告げが来るのだが、ここのところ毎年私にとっては初めての作曲家になる作品が与えられる。(毎回チャレンジで面白いのですが、それと同時にドキドキです。)それは今年もしかり、今回はStewart Copeland氏の作品3曲ということで、その中の1曲は、音楽祭の委嘱作品、すなわち世界初演になるわけだ。 さて、彼の名前、特に苗字はサウンズファミリアで「えーっと、あ、アーロン・コープランドの息子か何かか?」などと非常にいい加減でトンチンカンなことを考えてしまったのだが、よくよく調べてみると、ロック界の超有名人、あのスティング率いる「The Police」のドラム奏者で、しかも作曲家ということだった。 とはいえ、クラシック音楽の音楽祭で演奏する作品なのだから、いくらロック奏者でも、クラシカルな音楽に違いないとたかをくくっていたら、何なに、初回のリハーサルでステージに並べられた例のドラムのセット、どうみてもあれは間違いなく、ロック用のドラムセットだ!そして、当のご本人がヲームアップを始めるや否や、「おお、この大音響は!!この横で弾くんかい!?」なんだか度肝を抜かれた感じだが、ここまできたらやるしかない。しかしながら、そばで聴くドラム。なんと力強いリズムなんだ。なんだか、自然に体がリズムにのって揺れてしまう。そう感じたとたん、急に、どんな風に弾いたらいいのか自分ありのイメージが出てきて、アイデアも沸いてくる! 気がついたらノリノリで弾いていて、弾き終えるとまるでひとしきりジムでエクササイズを終えてきたような爽快感。 なんだか、このロックミュージックがクラシック音楽とはスケール違いの何千人、何万人という聴衆を集め、人々を熱狂させるのにも、充分頷けるように思った次第。 コンサートは、いいのかわるいのか、私のロックンロール振りがなんだかやけに受けまくって、逆に気恥かしい、、、、。でも、またちょっぴり世界が開けたきがしたかな?

PS:写真は、中央Stewart Copeland氏、左、韓国人ピアニストのJoyce Yang
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by okyovn | 2009-08-21 06:46 | 音楽

パリの楽器屋さん

 新しい土地に移動して、何かと知っておかなければいけないお店があって、まずは食料品などが買えるスーパー、パリならではですが、おいしいバゲットが帰るパン屋さん、職業柄楽器屋、また弓の毛替えをしてくれるお店、楽譜屋さん等。この楽器屋と楽譜屋さんがパリでは、一つのストリートに集中して固まっているのです。珍しい!と思いきや、そういえば、イタリアのクレモナも思いっきり固まっていたな、なんて思いだしました。それにしても、これ結構便利かも。だって、例えば一つのお店に、弦などが売り切れていたりした場合、お隣さんをすぐチェックできたりしますものね。それにしても、この店構え、やっぱりパリらしいと感じます!
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by okyovn | 2009-08-15 12:44 | 音楽

べーチェチョルさんのドキュメンタリー

 昨日、NYのジャパンTVにて、テノール歌手ベーチェチョルさんのドキュメンタリーが放映された。 以前からこの番組の予告を度々みかけていて、短い予告にもかかわらず、ちらっと放送される彼の歌声に瞬時にして惹きつけられ、これは見たいと思っていたが、とにかくすべてが衝撃的だった。 アジア人とは思えないような、はりと輝きのある魅力的な声の凄さ、そして、これから素晴らしい活躍をするだろう身の上に起こった、歌手としては致命傷になりかねない甲状腺がんという病。復帰を信じてのぞんだ術後の悲劇。彼の命であろう歌が突然うばいとられてしまうという事実。 復帰にかけ、再手術に望み、リハビリの日々。 少しずつ少しずつ彼に声がもどってくるものの、歌が心の中にあるのに、声にならないもどかしさに苦しむ彼の姿は、同じ音楽家として、胸が張り裂けそうだった。 彼が教会で意を決してみなの前で術後初めて歌うシーンは、本当に泣けた。 高音部になるとどうしても声がかすれ思うようにならない。 その瞬間、今までのすべての思いが彼の強靭にみえる大きな身体から溢れ出すかのように、彼の目から涙が、、、、。 すると、今度はそれを聴いていた皆が彼の変わりに歌いだした。 本当に身体が震えるシーンだった。
 神様は彼の声とひきかえに、心に響く真の音楽をお与えになったのだろう。
このままリハビリを続けられるということだったが、ぜひとも、彼の生の歌声を、いや音楽を聴くことが出来る日を楽しみにしています!
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by okyovn | 2008-06-12 13:36 | 音楽

N響定期

 3月末に引き続きの、再びの帰国。 今回は、N響サントリー定期ならぬ、東京文化会館定期。というのは、今サントリーホールは大改装中で閉まっていて、通常だったらサントリーでの定期を東京文化会館に移しての定期となった。 この文化会館、その昔東京では代表するコンサートホールで、今まで何度も演奏させていただいたが、ここのところご無沙汰中で、とても久しぶりにここで演奏する機会に恵まれた。 今の新しいホールの特徴でもあるどちらかというと長い残響のあるホールとは違い、基本的に自然な響きのタイプ。 こういう響きもとても懐かしく思った。
 さて、今回の曲目は、なかなか弾くチャンスを得るのが難しいバルトークの1番のコンチェルト。2番のコンチェルトは、今まで縁あって、チャイコフスキーと並ぶくらいたくさんの演奏機会に見舞われたが、この1番は今回でやっと二回目。 曲の正確も2番とは違い、2楽章構成で短めだが、バルトークが好意を寄せていた女流ヴァイオリニストに捧げた曲でもあり、非常にバルトークのロマンティックな一面を垣間見ることの出来る作品。一楽章は、非常に室内楽的で、弦楽アンサンブルの様。 今回は、東京での本番2回に引き続き、大阪、福井での公演もあり計4回演奏できるという願ってもないチャンス! 
 N響とのコンサートは、今まで、若い芽のコンサート以来、定期演奏会や、ヨーロッパ、アジアでのツアーなどたくさんの共演をさせて頂いている。 ツアーなどで同行させて頂いていると、メンバーの方々のステージ以外の素顔もお見かけし、今回も共演させていただいていると、ツアーのときの思い出などがよみがえってきて、とても懐かしい気持ちになったり、、、。
今回の指揮者、「炎のコバケン」こと小林研一郎先生。 先生とは、中学のとき名古屋にて共演させていただいたのが最初、その後、3回ほど共演させていただいている。今回は、先生と大変縁のおありになるハンガリーの作曲家、バルトークの作品とあって、非常に楽しみにしていた。 さすが、先生のエネルギー、特にピークに向かっての持続性とエネルギーは素晴らしく、年齢など感じさせないまさに燃えるようなものがある。 演奏後、先生が私が中学生のときのことも覚えていらして、これまた、びっくり! 数ヶ月前、NHKの番組「食彩ロマン」に出演され、ハンガリーの名物料理であるグーラッシュを作られ、とーってもおいしそうに食べられていた姿が印象的。実はあの番組をNYで拝見したあと、実践してみたんです!
 明日、福井での最後のコンサート。
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by okyovn | 2007-04-21 23:13 | 音楽

クイーンズランドオーケストラ

 ツアー最初の土地、ブリスベン。大きな街ではないが、美しい公園、川などなかなか住み心地の良さそうな雰囲気。 
 共演するクイーンズランドオーケストラは、2年前に出演を予定していたのだが、ちょうど妊娠して遠出ができないときに重なってしまい、キャンセルをしてしまって以来、また、お招きをいただいた。 指揮者は、今までに何回か共演している若手指揮者のマイケル・クリスティ。 オーケストラは、多少荒削りだが、音楽には勢いがある。しかしながら、重厚すぎるくらいのたっぷりとした音量で弾くので、ともすると、かなりかぶってしまっているなあと感じるが、そこはストラドが本領を発揮してくれるのか、聴こえなくなる事はないようだ。
 コンサートホールは、川沿いにあって、その川沿いには、人工のビーチや、公園、レストランに出店となかなか楽しい雰囲気。リハのあと、娘を連れてビーチに行って見たが、初夏のブリスベン、快晴の空から日差しの強い太陽が照りつけ、結構暑い暑い。思わず服を着たまま水に飛び込みたくなるほど。 
 この土地はファミリーで遊びに来るには、とても訪れやすいところだなと思った。
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by okyovn | 2006-10-27 08:50 | 音楽

よみがえる思い出。

Sep.13’06
 またまた日にちがあいてしまったダイアリー、、、、。
しかし、今はちょいと忙しい日々なのです。

 あっという間にたってしまった4年間。 そうです、またまたあのインディアナポリス国際ヴァイオリンコンクールの時がやってきたのでした。 思い起こせば、私が優勝したのがな、なんと20年前。 本当に、本当に、あっという間の20年でした。 そして、12年前から続けている、ここでの審査員。 さすがに要領はわかってきたものの、何回やっても、その責任の重さに気が重くなったりするものですね。 今回のコンクール、なかなか参加者全員が準備万端で受けに来ている様子、まさに失敗は許されず、本当にアーティストとしてこれから独り立ちできていくかということを問われるというレヴェルのコンクールになっているといえるでしょう。 
 ちなみに日本勢は参加者が6人と例年になく多く、その中には最年少の16歳が二人もいて、二人とも二次予選に進むという大健闘をし、これから楽しみだなと思います。
 明日からいよいよ本選。 オーケストラと共演したときにどれだけの力を出せるか、まさに真価が問われるときだと思います。 とにかくみな、ベストを尽くしきって欲しいと思います!
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by okyovn | 2006-09-13 11:46 | 音楽