Kyokoのおもしろダイアリー
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チェンバーミュージックソサエティーオブリンカーンセンター

 「チェンバーミュージックオブリンカーンセンター」通称CMSの存在は留学した頃からその存在を知り、そのメンバーの素晴らしさと内容の濃さにいつしかあこがれを覚えていた。
そこへ、初めて参加したのは5年ほど前だろうか。 確かチャイコフスキーの六重奏を演奏し、NYでの公演に加え、フロリダへのツアーもあり、非常に楽しかった! そして、今回、このグループに加わって、バッハのブランデンブルグ協奏曲全曲演奏会に出演する機会を得て、NJを含めての3公演を今日終えた。 このCMSの音楽監督である、フィンケル氏とその奥さんのウハンさんは、何年も前から、ちょくちょく室内楽のコンサートにお声をかけていただき、共演させていただいていて、親しくさせて頂いている。 今回のお誘いもそんなところからかと思うが、このCMSのメンバーは主にアメリカにて、活躍されている経験豊富な演奏家、そして、皆とても仲がいい。それに加え、若手のグループもあり、これまた、このグループのメンバーは、アメリカで非常に有能で、将来を期待されている若手たち。 皆優秀。そんな中に参加させていただき、ブランデンブルグを演奏できる機会ができたのは非常に嬉しいこと。なかなかこの曲を演奏する機会というのは少ないもので、今まで演奏したのは、留学当初参加したクリスマスセミナーのオーケストラの中にて、3番を演奏したのが唯一。
 このCMSのメンバーはそれぞれ個性豊か。それぞれのメンバーが活発に意見を出し合う。
このバッハについての演奏法というのは、バロック風に弾くのか、現代風に弾くのかでかなり奏法が違ってくる。 毎年全曲演奏会をしているこのグループがどのように演奏するのか興味津々だった。 リハが始まってみると、人それぞれで微妙に違って、何回jかリハを積む中で、それがある方向にまとまってくる。 そして、CMSの特色が出てくるようだ。
これからも、この先、何回かこの曲を弾く機会があれば、そのときどきで、自分の感じ方も変わってくると思う。 バッハの演奏法は、ある意味で一生の課題かも、、、。
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by okyovn | 2007-12-19 13:56 | コンサートツアー