Kyokoのおもしろダイアリー
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釜山音楽祭

  韓国へは、10年以上も前にソウルにてリサイタルをやって以来、訪れるチャンスがなかった。 去年も、スキーリゾートでもあるヤンピョンでひらかれている音楽祭に参加予定のはずが、大雨でキャンセルという予想外のできごとが起こり、どうも、縁があるようでない、、、、。
しかし、今回は、私の古き友人が3年前に立ち上げた音楽祭よりお呼びがかかり、スケジュール上の理由にて今まで行けずにいたが、漸く今回実現することができた。
 しかしながら、私のこの参加内容として、私の思い込みだったのかもしれないが、室内楽を演奏するという目的でという認識だったのだが、行く直前になってもスケジュール表が届かず、演奏曲目だけの把握状態で、現地に行ってみると、その内容は、ティーチングもかなりの範囲をしめていて、度肝を抜かされた。 今回は、娘、主人も伴っての旅行、色々な要素を考え合わせた上、ノースウエスト航空で乗り継ぎ2回というルートを取っていったはいいが、これの疲れること! 最後のフライトでは、体中が重いという状態で、到着。 娘も丸一日がかりの旅をよく頑張った。 というわけで、くたくたでなんとかたどり着くと、待ち受けていたスケジュールはいきなり翌日9時半からティーチングとなっている。 
「ひょえ~!」 
と思いながらも、今さらどうのこうの行っても始まらない。やるしかない、のだ。 翌日からは娘の時差の処理は主人にまかせ、ティーチングに室内楽のリハにと朝から晩まで目が回るよう。
大好物の韓国料理も、体の疲れからか、途中から消化しなくなってきて、おまけにどこもあでもスパイシーソースがつきまとう。 食欲が残念なことにだんだんなくなってきてしまった。

 まあ、そんな一面もあった音楽祭、手作り感覚で、まだきちっとオーガナイズしきれない面も多分にあったものの、音楽祭ディレクター夫婦の人柄の良さ、共演者との楽しい時間に救われ、また、韓国の現状を垣間見る機会にも恵まれ、おもしろかった。 韓国の生徒は、じつに皆素直で、私のいうことに熱心に耳を傾けてくれているようだった。
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by okyovn | 2007-01-25 13:13 | コンサートツアー