Kyokoのおもしろダイアリー
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20年ぶりのサウスベンド

 今回のアメリカツアー最初の地はインディアナ州のサウスベンド。 インディアナのコンクール優勝の関係から、インディアナ州の各オーケストラは全部廻ったと思われ、サウスベンドに来たのも覚えている。 懐かしい響きと思いきや、ここの音楽監督を25年以上勤める中国人指揮者、Tsung Yeh曰く、前回ここで共演したのは、89年だよ、と言われ、おっとそんなに前に話しになるのか!と時の経つのは早いものとあらためて思う。 その後、Yeh氏とは、香港のペニンシュラホテルのティーサロンで偶然にもお会いしたと記憶している。
 再びアメリカへのツアー、12月のテロ事件以降、セキュリティーが気になるところだが、案の定、2時間以上も出発時間を遅らせてでも徹底させるという厳しさ。 いつものようにゲートに行きつくと、何やら長~い行列が。他のフライトの列だろうとたかをくくっていたら、自分の乗るはずの便へのセキュリティチェックのための列だった。触診での検査のため、男女の列に分かれている。 なかなか進まない列にふと時計を見ると、すでに出発時間をすぎている。 あまりにも当然のことのように出発時間が2時間も遅れ、当然のことながら、到着時間も遅れ。乗り継ぎがないだけ救われたが、シカゴからサウスベンドまでのリムジンがちゃんと待っていてくれるだろうかと心配になる。 幸いにもドライバーに遭遇でき、無事サウスベンドまでの車に乗り込むことができたが、すでに降り積もっているところへ、さらに吹雪いていて、天候は最悪。道路のコンディションも悪く、通常よりも時間がかかって2時間半のドライヴで、やっと到着。なんだかとっても長い旅に感じられた。予定では、ホテルに着いてから少しはさらえるかな?と思っていたのだがそれも果たせず、のろのろ運転の車の中で、楽器だして弾いちゃおうか、という気になり、その昔、レーピンやギルがあまりにも時間がなくなって、オープンカーの屋根を開け、走行中練習したというエピソードを思い出してしまった、、、。宿泊のホテルはファーストフードばかりが並ぶようなハイウエイ沿い。ホテルも朝食しかサービスがない。 辛うじて持参していったおにぎりに卵焼きで夕食を。 あーお弁当持っていてよかった!
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by okyovn | 2010-01-14 13:03 | コンサートツアー