Kyokoのおもしろダイアリー
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ロックンロール初体験!

 ラホーヤ音楽祭のレパートリーは、いつも半年ほど前に、音楽監督(現在ChoLiang Lin, 通称ジミー)よりお告げが来るのだが、ここのところ毎年私にとっては初めての作曲家になる作品が与えられる。(毎回チャレンジで面白いのですが、それと同時にドキドキです。)それは今年もしかり、今回はStewart Copeland氏の作品3曲ということで、その中の1曲は、音楽祭の委嘱作品、すなわち世界初演になるわけだ。 さて、彼の名前、特に苗字はサウンズファミリアで「えーっと、あ、アーロン・コープランドの息子か何かか?」などと非常にいい加減でトンチンカンなことを考えてしまったのだが、よくよく調べてみると、ロック界の超有名人、あのスティング率いる「The Police」のドラム奏者で、しかも作曲家ということだった。 とはいえ、クラシック音楽の音楽祭で演奏する作品なのだから、いくらロック奏者でも、クラシカルな音楽に違いないとたかをくくっていたら、何なに、初回のリハーサルでステージに並べられた例のドラムのセット、どうみてもあれは間違いなく、ロック用のドラムセットだ!そして、当のご本人がヲームアップを始めるや否や、「おお、この大音響は!!この横で弾くんかい!?」なんだか度肝を抜かれた感じだが、ここまできたらやるしかない。しかしながら、そばで聴くドラム。なんと力強いリズムなんだ。なんだか、自然に体がリズムにのって揺れてしまう。そう感じたとたん、急に、どんな風に弾いたらいいのか自分ありのイメージが出てきて、アイデアも沸いてくる! 気がついたらノリノリで弾いていて、弾き終えるとまるでひとしきりジムでエクササイズを終えてきたような爽快感。 なんだか、このロックミュージックがクラシック音楽とはスケール違いの何千人、何万人という聴衆を集め、人々を熱狂させるのにも、充分頷けるように思った次第。 コンサートは、いいのかわるいのか、私のロックンロール振りがなんだかやけに受けまくって、逆に気恥かしい、、、、。でも、またちょっぴり世界が開けたきがしたかな?

PS:写真は、中央Stewart Copeland氏、左、韓国人ピアニストのJoyce Yang
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by okyovn | 2009-08-21 06:46 | 音楽